
合同会社Clutchは10月1日、ゲーミングデバイスブランド「A5」の新製品『AIMPAD 薄刃 -USUBA-』を発表しました。A5 OnlineStoreでの先行予約の受付期間は、2026年10月1日18:00から10月26日までです。
『AIMPAD 薄刃 -USUBA-』は、厚さ約0.16mmの超薄型デバイスグリップです。マウスに貼り足しても、形や握り心地を大きく変えたくないという考えから開発されたとのことです。
薄さと素材
厚さは約0.16mmで、シート重量は約5gです。素材には日本国内で製造される特殊素材を採用しています。

指を置いたときに必要以上に沈み込みにくい素材を選び、マウス本来の形状やクリックの感触をできるだけ残しながらグリップ力を得られるよう設計したとのことです。

開発を始めたのは約4年前で、条件を満たす素材が見つからず一度は開発をほぼ断念したものの、今回の素材との出会いで再開したと同社は説明しています。

フリーカット仕様と表面タイプ
特定のマウス形状に合わせたプレカット製品ではなく、100 × 148mmのシートを自由にカットして使うフリーカット仕様です。クリック部分だけに貼る、サイドへ細長く貼る、マウス後方へ貼るといった使い方ができます。

余った素材は、次の貼り替えや別のデバイスにも使えます。ノートPCのパームレストなど、滑りを抑えたい場所へ必要な形にカットして使うことも可能です。

表面形状はMESHとSTRIPEの2タイプです。素材と硬さはどちらも同じで、異なるのは指に触れたときの感覚です。カラーはブラックです。

手入れと貼り直し
表面に付着した皮脂や汚れは、水を含ませた布などで拭いて手入れできます。
同社は毎日数時間使用する継続テストを実施しました。3ヶ月時点ではグリップ感に大きな変化はほとんど感じられず、6ヶ月時点では多少の変化があったものの、表面を拭いて手入れすることで十分なグリップ感を維持しているとしています。
粘着面や本体の状態が良ければ、剥がして貼り直せます。約6ヶ月間継続して使用したものを剥がした同社のテストでは、目立った糊残りは確認されなかったとのことです。

耐久性やグリップ感の変化には、使用時間・使用環境・発汗量などによって個人差があります。また、粘着性や糊残り、再利用できる回数は、貼付面の素材・表面処理・使用環境・貼付期間などによって異なります。
先行予約と販売情報
先行予約の受付期間は、2026年10月1日18:00から10月26日までです。販売価格は税込3,200円で、MESHとSTRIPEから選べます。販売はA5 OnlineStoreの公式サイトで、海外配送にも対応しています。
発送は2026年11月下旬から順次行う予定です。生産・梱包状況により発送時期が前後する場合があります。今回の予約販売は「1st Drop」と位置付けられています。
- A5 OnlineStore:https://www.a5onlinestore.com/
