
パナソニック株式会社は9月30日、テクニクスのワイヤレスヘッドホン新製品『EAH-A1000』を2026年11月19日に発売すると発表しました。完全ワイヤレスイヤホン『EAH-AZ100』に続く「磁性流体ドライバー」搭載製品で、ワイヤレスヘッドホンとしてはラインアップへの新規追加となります。
発売日は、社会情勢等の影響により延期や供給の遅れが生じる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックのウェブサイトに掲載されます。
磁性流体ドライバーとデザイン
『EAH-A1000』は、『EAH-AZ100』で採用した磁性流体技術をワイヤレスヘッドホン用に最適化したドライバーを搭載しています。ドライバーの口径は40 mmです。
振動板にはカーボンファイバーを採用しました。振動板を支えるエッジ部には、上下動作の対称性を高める「SST(Symmetrical Surround Technology)エッジ」を用い、低域の歪みの発生を最小限に抑えるとのことです。
デザイン面では、金属製の「フローアーム」を採用しています。ユニセックスなデザインで、装着性にも配慮したとのことです。
機能とバッテリー
ノイズキャンセリングは「アダプティブノイズキャンセリング」を搭載します。国内のノイズキャンセリング機能付きワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン市場で業界最高クラスと、同社は説明しています。この評価は2026年7月31日現在の同社調べで、IEC(国際電気標準会議)基準に則った内容です。なお、この評価の注記には「2026年11月下旬発売予定」とも記されています。
連続再生時間は約45時間です。ノイズキャンセリングON、AACでの値で、使用環境・条件によって変動する可能性があります。
価格・カラー・発売情報
価格と発売情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品名 | ワイヤレスステレオヘッドホン |
| カラー | プラチナグレージュ、ブラック |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
| 発売日 | 2026年11月19日 |
| 月産台数 | 2,000台 |
詳細は公式ページで案内されています。
