ORICO、最大110TB対応5ベイHDDケースを発表。9月22日から30%引きキャンペーンも実施

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ORICOは2026年9月22日、最大110TBのストレージ容量に対応する5ベイHDDケースを発表しました。同社はあわせて、Amazonの商品ページで期間限定の価格割引キャンペーンを実施しています。

目次

シングル最大22TB、5ベイ合計110TBのストレージ容量

ORICO 5ベイHDDケースの銀白色アルミ製外観。前面に5つのドライブベイとLED、側面にORICOとMacDataのロゴが確認できる。

この5ベイHDDケースは、シングルディスクで最大22TBまでのドライブに対応し、5ベイすべてを使用した場合の合計容量は最大110TBに達します。

ORICO 5ベイHDDケースの前面と背面、および最大110TBの容量を示す図

大規模なエンジニアリングプロジェクトや高解像度の映像データなど、容量を必要とする用途での利用を想定した設計とのことです。

RAID 0/1/3/5/10/JBOD/CLEARの7モードに対応

このHDDケースは、RAID 0、RAID 1、RAID 3、RAID 5、RAID 10、JBOD、CLEARの7種類のRAIDモードに対応しています。

作業内容に応じてレイアウトを切り替えられる仕様で、映像編集などでのファイル保護に対応するとのことです。なお、RAIDモードを切り替える前には、データのバックアップを取ることが推奨されています。

ORICO 5ベイHDDケースのRAIDモード設定図

アルミボディと80mmファンによる放熱設計

筐体にはアルミニウム合金が採用され、80mmの静音ファンが組み合わされています。

前後に放熱孔が設けられており、高負荷時の運転でも低温を維持する設計とのことです。

ORICO 5ベイHDDケースの背面。アルミ合金ボディに80mmファン、USB 3.0ポート、電源コネクタ、RAID設定ボタンが配置されている。

2.5インチ・3.5インチドライブに対応

ドライブ固定用のブラケットが付属し、3.5インチHDDにくわえて2.5インチのSSDやHDDも取り付けられます。

複数のネジでドライブを固定する構造になっており、振動による破損を防ぐ設計とのことです。

150W電源を内蔵、外付けアダプタは不要

このHDDケースには150Wの電源が内蔵されており、複数ディスクを読み取る際にも安定した動作を保つ設計とのことです。外付けの電源アダプタを別途用意する必要はありません。

ORICO 5ベイHDDケースの150W内蔵電源機能とデスクトップ利用シーンを示す画像

USB 3.0とUASP対応で最大235MB/秒の転送速度

インターフェースにはUSB 3.0が採用されており、SATA 6Gbpsとの互換性があります。UASPアクセラレーションプロトコルにも対応し、最大235MB/秒の転送速度に対応するとのことです。

ORICO 5ベイHDDケースのデスクトップ利用シーンと5Gbps転送速度の図

銀白色のアルミボディとベイごとのLED表示

外観は銀白色のアルミニウム合金仕上げで、底面には滑り止めが付いています。各ディスクの位置にはLEDインジケーターが搭載されており、動作状態を確認できる仕様です。

価格とキャンペーン、購入情報

通常価格は26,998円ですが、Amazonの商品ページではコード入力不要で自動的に適用される30%引きが実施されており、割引後の価格は18,898.6円です。このキャンペーンの実施期間は2026年9月22日から10月11日までとなっています。

ORICO 5ベイHDDケースの銀白色アルミ製外観。前面に5つのドライブベイとLED、側面にORICOとMacDataのロゴが確認できる。

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