otta、見守り機能搭載のシニア向けシューズを2026年冬に発売決定

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シニア向け見守りシューズの履き心地を示すビジュアル

株式会社ottaは2026年9月18日、高齢者や認知症の方の外出をサポートする見守り機能搭載のシニア向けシューズを2026年冬に販売すると発表しました。9月21日の「認知症の日」に合わせた発表で、ottaは認知症になっても安心して外出を続けられる社会を目指し、IoTを活用した見守りサービスを提供しています。

目次

シニア向け見守りシューズの概要

今回販売するシューズは、ottaの見守り端末を靴に組み込むことで、端末を意識して持ち歩くことなく、普段通り靴を履いて外出するだけで見守りサービスを利用できることを目指した商品です。

さらに、手を使わず約1秒で履けるハンズフリー設計を採用しており、毎日の外出をスムーズにサポートするとのことです。

シニア向け見守りシューズの履き心地、構造図、外観イメージ

ottaによると、見守りサービスを利用するには外出時に端末を身につけている必要があるため、外出時に身につける「靴」に見守り端末を組み込むことに着目したとのことです。靴を履くことがそのまま見守りの準備につながる、負担の少ない見守りを目指すとしています。

既存の見守りサービスの仕組み

ottaのシニア向け見守りサービスでは、小型の見守り端末を持って外出すると、街中の「見守りスポット」や見守り人アプリとのすれ違いを通じて位置情報が自動で記録されます。

見守りスポットの仕組みと位置情報記録の概要図

また、自宅用の見守りルーターを利用することで、自宅からの外出・帰宅タイミングを記録することも可能です。見守られる方による特別な操作は必要なく、日常生活の中で利用できる仕組みとなっています。

子ども向け見守りシューズ「LAZY SHOES」の展開

ottaは2026年4月より、子ども向けの見守り機能付きハンズフリースニーカー「LAZY SHOES〈AVENCHA〉- otta MIMAMORI inside」を販売しています。

このシューズはソール内部に見守り端末を内蔵しており、端末を家に置いたまま出かけたり、ランドセルへの付け替えを忘れたりする課題を解消する設計です。手を使わず約1秒で履けるハンズフリー仕様により、立ったままでもスムーズに履くことができるとのことです。

今回発表されたシニア向け見守りシューズは、この「履くことで自然に見守る」という子ども向け商品の発想と履きやすさを、シニア世代にも広げるものです。

商品詳細と最新情報の発信

シニア向け見守りシューズの商品名、価格、サイズ、カラーなどの詳細は決定次第、ottaから改めて発表される予定です。最新情報はotta公式LINEで随時配信される予定となっています。

シニア向け見守りシューズの履き心地を示すビジュアル

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