
富士フイルム株式会社は2026年9月15日、スマートフォンの画像をプリントできるスマホプリンター”チェキ™”「instax Link WIDE 2™」を発表しました。発売日は2026年10月9日で、価格はオープン価格です。カラーバリエーションは「Duo Beige」と「Duo Blue」の2色展開です。
「instax Link WIDE 2™」は、被写体を大きく鮮明にチェキプリント™にできるワイドフォーマットのスマホプリンター「instax Link WIDE™」のデザインと機能を進化させたモデルです。専用アプリには、複数枚の画像を組み合わせたコラージュをアプリが自動で提案する新機能「Photo Mixer™」を新たに搭載しています。
複数の思い出をまとめる新機能「Photo Mixer™」
「Photo Mixer™」は、複数の画像からお気に入りのシーンや人物、アイテムを自動で組み合わせ、スクラップブックのようなコラージュを作成できる機能です。

ユーザーが選択した画像をもとに、アプリが複数のコラージュを提案します。好みのコラージュを選ぶと、画像のサイズや角度、レイアウト、文字の配置、フォントなどをアプリが調整し、好みに合わせたコラージュに仕上げます。

提案されたコラージュはプリント前に編集することも可能です。写真のサイズや配置の調整にくわえ、文字やスタンプの追加にも対応しています。
さらに、画像解析AIを活用した切り抜き機能も搭載しています。画像から人物やアイテムを自動で切り抜き、思い出のハイライトとしてコラージュに取り入れることができます。
カードサイズの2倍、ワイドフォーマットに対応
「ワイドフォーマット」は、通常のカードサイズの「ミニフォーマット」の2倍のサイズです。フィルムサイズはタテ86mm×ヨコ108mmで、大人数での集合写真や風景写真など、フィルムサイズの大きさを活かした表現に対応しています。

ツートンカラーの本体デザインと発光ロゴ
本体には柔らかなライトカラーと落ち着きのあるダークカラーを組み合わせたツートンデザインを採用し、「Duo Beige」と「Duo Blue」の2色をラインアップしています。スタンドが無くても自立するフォルムで、リビングやデスクに置いて使用できます。


本体右下のinstax™ロゴには間接照明のようなライティングを採用しています。プリント時には、淡いピンクとブルーのグラデーションでロゴが発光します。

幅広い機器と接続、Bluetooth通信も高速化
「instax Link WIDE 2™」は、スマートフォンやタブレット、パソコンに加え、富士フイルムのデジタルカメラ「Xシリーズ」や手のひらサイズカメラ「instax Pal 2™」とも接続できます。

「instax Link WIDE™」からはBluetoothによる無線通信を高速化しており、画像の転送時間が短縮されています。
Google Pixel端末と接続する場合には、初回接続を簡単にする「Google Fast Pair Service」に対応しています。
「Google Fast Pair Service」はNearby Platformの構成要素で、Bluetooth ClassicまたはBluetooth Low Energy(BLE)を利用した省電力のデバイスペアリングに対応しています。
ロケーション履歴をオンにすることで利用でき、iOS端末には対応していません。
プリンターの電源を入れると、専用アプリとの初回セットアップが完了していない場合に限り、スマートフォン上にセットアップ通知が自動表示され、表示されるステップに従って接続できます。
専用アプリはAndroid端末とiPhoneに対応する無料アプリで、Android端末の場合はGoogle Play、iPhoneの場合はApp Storeから入手できます。
Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。iPhone、App Storeは、Apple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、富士フイルム株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
instax、チェキ、チェキプリント、instax Pal、instax mini Link、instax SQUARE Link、instax Link WIDE、およびPhoto Mixerは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。
