シャークニンジャ、自動お手入れドック付きロボット掃除機『Shark® Zen Pro D10』を9月25日発売。市場想定価格は176,000円

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Shark® Zen Pro D10のロボット掃除機と自動お手入れドックが置かれたリビング

シャークニンジャ合同会社は2026年9月15日、自動お手入れドック付きロボット掃除機『Shark® Zen Pro D10(シャーク ゼン プロ ディーテン)』を2026年9月25日(金)より全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で発売すると発表しました。

近年、ロボット掃除機は家庭に広く普及する一方で、部屋の壁際や隅の掃除ができない、汚れたモップで床を拭いてしまう、掃除前後の片付けやお手入れが面倒といった課題が指摘されているとのことです。『Zen Pro D10』は、こうした掃除性能への不満や仕上がりの清潔さへの不安、掃除前後の手間を解決するために開発されたとのことです。

『Zen Pro D10』は「デュアルRGB画像センサー」や「赤外線LiDARセンサー」を含む複数のセンサーを搭載し、10種類の対象や状況を認識する検知技術によって、ゴミや液体汚れ、障害物、床の状態などをリアルタイムに把握しながら、状況に応じた掃除を自動で行う仕組みです。

強力な吸引力にくわえ、伸縮するサイドブラシとモップによって壁際や部屋の隅まで掃除でき、自動お手入れドック内で自動生成した電解水を水拭きやモップ洗浄に使用します。

ゴミ収集から給排水、モップ洗浄、乾燥・除菌までを自動化しています。

Shark Zen Pro D10の白い円形ロボット掃除機本体
目次

自動認識と回避で「考えて動く」

床の上に落ちているゴミやこぼれた液体をAIでリアルタイムに認識し、汚れの種類や床の種類に応じて吸引力や掃除回数などを自動で調整する機能を備えています。

2つのRGBカメラを搭載した「デュアルRGB画像センサー」で物体を立体的に捉え、物体との距離を正確に認識します。ケーブルやペットの排せつ物など250種類以上の物を認識して避けて掃除できるため、事前の床の片付けが不要になるとのことです。この結果は同社が実施した試験によるもので、実際の性能は使用環境によって異なるとのことです。

Shark Zen Pro D10がケーブルを認識し、床に光のセンサー範囲を表示している様子

「デュアルRGB画像センサー」と「赤外線LiDARセンサー」の組み合わせにより、家具や小物があっても部屋の形状を正確に認識し、精度の高いマッピングが可能です。

段差については、1段は3cmまで、2段の場合は1段目3cm・2段目1cmの合計4cmまで乗り越えられるとのことです。

Shark Zen Pro D10がカーペットとフローリングの段差を乗り越える様子

この結果も同社の試験によるもので、実際の性能は使用環境によって異なるとのことです。

カーペットやマットの端に引っ掛かることなく掃除できます。

暗い部屋では自動的にヘッドライトを点灯する機能もあり、外出中や就寝時に照明を消していても位置を見失わずに掃除を完了し、自動お手入れドックに戻ることができます。

Shark Zen Pro D10のヘッドライト点灯時のフロントセンサー部

高い吸引力と電解水洗浄で「プロの仕上がり」に

10種類の対象や状況を認識する検知技術は、「乾いたごみ」「液体汚れ」「床素材」「部屋の角」「壁際」「周囲の明るさ」「段差」「物体・障害物」「モップの汚れ具合」「メンテナンス時期」を対象としています。

最大25,000Paの吸引力を備え、カーペットでは自動的に吸引力を強めてゴミを効率的に吸い出します。

Shark Zen Pro D10が床のゴミを吸引する様子

壁際も部屋の隅も、伸びるサイドブラシと伸縮するモップで掃除でき、壁際2mmまで掃除して壁際の床の98%をカバーするとのことです。

この結果は制御環境下での試験によるもので、標準化された試験方法で測定されたものであり、実際の性能は部屋のレイアウトや壁の形状、表面状態によって異なるとのことです。

部屋の隅ではサイドブラシが逆回転してゴミを集めます。

水道水から電解水を自動お手入れドック内部で自動生成し、水拭きとモップの洗浄に使用します。自動お手入れドックに戻ると最高80℃の温水と電解水でモップを自動洗浄する仕組みで、TÜVによるモップ対象の試験では、黄色ブドウ球菌、大腸菌およびカンジダ菌を対象に評価した結果、細菌を99.99%除去したことが示されたとのことです。

一般的な水拭き可能なローラーモップが付属するロボット掃除機と比べ、接地面積が3倍広いワイドローラーモップを搭載しているとのことです。この比較は第三者機関の試験環境下で主要メーカー製品と比較した結果によるものです。ロボット掃除機内で温水と電解水によってモップを常に洗浄しながら水拭きする仕組みで、汚れを床に塗り広げる心配がないとのことです。

ゴミ捨てから洗浄まで自動化し「掃除を忘れる暮らし」へ

大容量の自動ゴミ収集システムにより、最大120日分のゴミを自動で収集してダストバッグに溜めておくことができるとのことです。この容量は同社の試験によるもので、実際は部屋の状況や掃除頻度、広さによって異なるとのことです。約4.5Lの大容量給水用タンクを搭載し、給水・排水、モップの温水洗浄・温風乾燥・除菌、ダストバッグの乾燥までを自動で行います。

メインブラシもサイドブラシも毛が絡まない構造で、ブラシの毛絡みを手で取り除く必要がないとのことです。この性能はSGSによる試験で、複数の掃除モードにおいて床面に配置した毛ゴミの除去性能を評価した結果によるものです。

Shark® Zen Pro D10の毛が絡まないブラシの内部構造

静音設計も特長で、水拭き時は標準モードで約54dB、掃除機がけと同時に水拭きした時は超強力モードで約71dB、自動ゴミ収集時は約78dBとのことです。これらは同社の試験環境での結果によるものです。

最大4時間の連続運転で、標準モード(掃除機がけと同時に水拭き)で評価した試験環境下において最大232平方メートルの範囲を一度に掃除できるとのことです。

アプリやWi-Fiがなくても使用でき、電源を入れて本体のボタンを押すだけでマッピングや掃除が可能です。アプリを使用すると、作成したマップをもとに掃除する場所や時間、進入禁止エリアなどを部屋ごとに細かく設定できます。

Shark® Zen Pro D10の本体ボタンを指で押す様子

セキュリティとサポート体制

間取りなどのデータはシンガポールで管理されており、接続の安全性や暗号化通信、ソフトウェアの安全なアップデートをはじめとするサイバーセキュリティについて、TÜVによる第三者機関の認証を取得済みとのことです(Report No. I726FU3K 001)。

接続手順などの日本語動画をアプリやホームページからいつでも確認できます。コールセンターはフリーダイヤルで週7日、日本語で対応し、修理やサポートもすべて国内で実施するとのことです。2年保証が付属し、設置訪問・設定サービスも提供されます。サービスの提供期間や申し込み手続きについては、SharkNinja公式サイトで確認する必要があります。

主要スペック

『Shark® Zen Pro D10』の主要スペックは以下の通りです。

  • 市場想定価格:176,000円(消費税込)
  • カラー:ホワイト
  • 本体サイズ(ロボット掃除機本体):高さ95×幅364×奥行352mm
  • 本体サイズ(自動お手入れドック):高さ461×幅430×奥行402mm
  • 本体重量(ロボット掃除機本体):約5.0kg
  • 本体重量(自動お手入れドック):約10.2kg
  • 運転時間:最大4時間
  • 充電時間:約3時間
  • 付属品:使い捨てダストバッグ(交換用)、専用洗剤
  • 保証期間:2年間

市場想定価格は参考情報であり、販売価格を拘束するものではないとのことです。

発売日と購入情報

『Shark® Zen Pro D10』は2026年9月25日(金)より、全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で発売される予定です。

※本文中の「Shark」はシャークニンジャ合同会社の登録商標です。

Shark® Zen Pro D10のロボット掃除機と自動お手入れドックが置かれたリビング

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