
ORICOは2026年8月7日、M.2 NVMe SSDスロットを内蔵した7-in-1多機能ドッキングステーションを発表しました。製品名は『ORICO M.2 NVMe SSD ケース付き USB-C ハブ』で、Amazon.co.jpで販売されています。
1台でポートの拡張、大容量ストレージの追加、高速データ転送、急速充電をまとめて行える構成です。
7-in-1ポート構成とコンパクトなアルミボディ
本体サイズは134×64ミリメートルのフルアルミボディです。ギガビットLANポート、SD/TF3.0カードリーダー、10Gbps対応のUSB-C/USB-A、5Gbps対応のUSB-Aなど、7系統のポートを1台に集約しています。

M.2 NVMe SSDで最大8TBまで拡張、着脱は工具不要
M.2 NVMe SSDスロットを内蔵しており、対応サイズは2230から2280まで、最大8TBのSSDを装着できます。SSDの着脱には独自のビーズロック構造が採用されており、ネジや工具を使わずワンプッシュで約1秒での着脱が可能な仕様です。

フルアルミ筐体による放熱構造
3層の熱伝導構造と高熱伝導シリコンパッドを採用し、アルミ合金の凸型放熱フィンとオールメタル筐体でSSDの発熱をアルミ外殻へ逃がす構造です。ORICOは、この放熱構造によって高温時の速度低下を抑え、安定した動作温度を保てるとしています。あわせて、SSDの消耗を抑え寿命の延長にもつながるとしています。

ギガビットLANと10Gbps転送に対応
1Gbpsの有線LANポートを搭載しています。データ転送にはUSB3.2Gen2の10Gbps帯域を確保しており、4K動画などの大容量ファイルもローカルコピーできる仕様です。

PD100W充電とマルチOS対応
USB PD100Wの給電に対応しており、ケーブル1本で周辺機器の拡張とノートPCの充電を同時に行えます。対応OSはWindows、Mac OS、Linuxで、ドライバのインストールなしに使用できる仕様です。

価格と購入情報
『ORICO M.2 NVMe SSD ケース付き USB-C ハブ』の通常価格は12,980円です。
- ORICO M.2 NVMe SSD ケース付き USB-C ハブ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GD69MSLG?th=1