
Nature株式会社は2026年8月20日、スマホHEMS「Nature Remo E / E2」において、スマート分電盤の各チャンネル(分岐回路)ごとの瞬時電力(W)をリアルタイムに確認できる新機能の提供を発表しました。この新機能は2026年7月27日から提供が開始されています。対象となるのは、対応するスマート分電盤を登録した家庭です。
新機能の概要
対応するスマート分電盤を登録済みの家庭では、専用アプリ「Nature Home」上で分電盤の各チャンネル(分岐回路)ごとの瞬時電力(W)をリアルタイムに確認できます。消費電力の大きい順に上位チャンネルを抽出し、それ以外は「その他」として集約表示することで、消費の内訳を把握しやすくしています。
各チャンネルには任意の名前と色を設定でき、回路ごとに色分けして識別が可能です。


利用条件
本機能は、各チャンネルの瞬時電力の計測に対応したスマート分電盤(ECHONET Lite対応)を、「Nature Home」アプリのホームに登録している家庭で利用できます。瞬時電力の計測に対応していない分電盤では該当データを取得できないため、本機能は利用できません。
「Nature Remo E2」とは
「Nature Remo E2」は、コンセントに挿すだけで導入できるスマホHEMSです。スマートメーター、太陽光発電設備、蓄電池、V2H、エコキュートやエネファームなどと連携でき、スマートフォンの「Nature Home」アプリからリアルタイムに電力の流れをモニタリングおよびコントロールできます。
別売りのスマートリモコン「Nature Remo」シリーズと組み合わせることで、電力消費量に合わせた家電の自動制御や家電の遠隔操作も可能です。