
シャークニンジャ合同会社は11月4日、コードレススティッククリーナー『Shark® GlideClean』を11月13日(金)に発売すると発表しました。市場想定価格は69,850円(税込)で、全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で販売される予定です。
『Shark® GlideClean』の本体重量は、スティック時で約1.28kgです。同社調べでは、2026年10月現在、日本国内で発売されたSharkのコードレススティック掃除機で最軽量とのことです。バッテリー、パイプ、フロアノズルを含む標準構成での同社測定値です。


充電しながらゴミを自動で収集する「自動ゴミ収集ドック」が付属します。カラーはホワイトとブラックの2色です。


軽量ボディと掃除性能
パイプにはリアルカーボンパイプを採用しています。フロアノズルはコンパクトな形状で、家具の間や狭い場所にも入り込みやすいとのことです。フローリング、畳、カーペットなどの床に対応し、ブーストモードも使えます。




掃除性能については、同社が自社試験で、同社標準モデルとの比較で約20%向上させたとしています。試験はIEC 62885-2、62885-4 5.1/5.2/5.3/5.4/5.5に準拠し、フローリング、カーペット、隙間での集じん性能測定結果の相乗平均に基づきます。

ヘッドには、髪の毛もペットの毛も絡まないテクノロジーを搭載しています。同社が自社テストとして、カーペットから混合毛髪をブーストモードで吸引して確認したものとのことです。
自動ゴミ収集ドック
「自動ゴミ収集ドック」は、掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体内のゴミを自動で収集する仕組みです。収集後はダストカップが空になります。夜間など音が気になる場合に備え、ドック天面の「自動ゴミ収集停止ボタン」を押すと、ゴミの自動収集を行わず充電のみを行います。


ドックには約30日分のゴミを溜められ、ゴミ捨ては月1回に減らせるとのことです。
紙パックは不要です。
この日数は、同社が自社規定の試験方法で第三者機関ULラボに実施した試験に基づきます。
試験じんあいにはJIS C 9108:2017 附属書D 表D.1の組成(綿、コットンリンタ、人毛、けい砂)を使い、1日分のゴミ量を1gとして換算しています。
30日分に相当する容量は、部屋の状況、掃除頻度、広さによって異なります。
ドックには「HEPAフィルター」を搭載しています。0.3-3µmの粒子におけるASTM F1977-22に基づく数値として、細かいホコリやアレルゲンを99.99%ドック内に閉じ込めるとのことです。

ドックはひし形のフォルムで、ダストカップ横の大きめのウィンドウからゴミの量を確認できます。
ハンディ切り替えとお手入れ
片手でリリースボタンをつまむと、スティックタイプからハンディクリーナーに切り替えられます。アクセサリーなしでもそのまま掃除できます。付属の「ブラシ付き隙間用ノズル」を使えば、家具の隙間や入り組んだ場所も掃除できます。



ブラシロール、ダストカップ、フィルターは取り外して水洗いできます。

主な仕様
スティック時とハンディ時の本体サイズ、重量、運転時間は次のとおりです。
| 項目 | スティック時 | ハンディ時 |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 高さ1041×幅203×奥行152mm | 高さ513×幅91×奥行71mm |
| 本体重量 | 約1.28kg | 約0.8kg |
| 運転時間(ブーストモード) | 約7分30秒 | 約8分 |
| 運転時間(標準モード) | 約32分 | 約35分 |
ドックに収納した状態のサイズは、高さ1110×幅315×奥行230mmです。充電時間は約3.5時間で、保証期間は2年間です。
付属品は、ブラシ付き隙間用ノズル、自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、リチウムイオンバッテリーです。
