宮崎空港に『CHARGESPOT™』導入。1階に20スロットタイプ1台を設置

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宮崎空港に設置されたCHARGESPOTのバッテリースタンドと提携ロゴ

INFORICHは11月4日、モバイルバッテリーのシェアリングサービス『CHARGESPOT™』を、宮崎空港ビル株式会社が運営する宮崎空港の館内に新規設置し、10月31日にサービスを開始したと発表しました。

目次

設置場所と設置機器

設置場所は宮崎空港1階の、インフォメーション反対側にある館内案内板横です。設置されているのは20スロットタイプ(LL20-J)のバッテリースタンド1台で、10月31日から利用できます。

設置の背景として、航空機内へのモバイルバッテリー持ち込みの制限や規制が注目されていることが挙げられています。空港到着後や出発直前のスマートフォンの充電確保が、旅行者やビジネス客にとって重要な課題になっているとのことです。

災害時には臨時の充電スポットとしても機能させる考えとのことです。

安全面の仕組み

『CHARGESPOT™』は、バッテリーとバッテリースタンドの安全面について、3つの設計を挙げています。

チャージスポットの「3つの安全設計」を示す3列の解説図

製造面では、スマートフォンにも採用されるメーカーのバッテリーセルを使用しています。日本国内のPSE適合にくわえ、各国の安全規格に準拠した製品です。

監視面では、すべてのバッテリースタンドとバッテリーを24時間365日リアルタイムで監視します。劣化の兆候や異常を検知すると、該当バッテリーに即座にロックがかかり、バッテリースタンドからの排出(レンタル)を防ぎます。該当スロットへの電力供給を強制的に遮断するオフライン制御機能も備えています。

回収面では、全国24,000人以上のオペレーションワーカーによる回収網を構築しています。異常の兆候を検知したバッテリーは迅速に回収されます。投入から1年以内に約80%のバッテリーを回収し、状態に問題がない場合でも最長3年で回収する運用です。

利用方法とサービスの規模

レンタルは、『CHARGESPOT チャージスポット』アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンして行います。

CHARGESPOTのご利用方法をSTEP1〜4で示す図

『CHARGESPOT™』は、日本全国47都道府県に約60,000台が設置されています。この台数は2026年3月時点です。海外では香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアにエリアを広げています。

宮崎空港に設置されたCHARGESPOTのバッテリースタンドと提携ロゴ

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