
Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltdは10月23日、スマートプロジェクター『N3 Max Sound』を日本国内で展開していると発表しました。家電量販店での実売価格は85,580円(税込)です。
『N3 Max Sound』は、バッテリーを搭載しないホームプロジェクターです。電源を本体に内蔵しており、外付けの電源アダプターは不要で、1本のACケーブルだけで設置できます。
本体サイズは264×202×218mm、重量は3.6kgです。
壁や天井へ投影できる一体型ジンバルと6つの自動機能
『N3 Max Sound』は、-45°から135°まで可動する一体型ジンバルを搭載し、180°の調整範囲を備えています。別途スタンドを用意しなくても、壁や天井に向けて映像を投影できます。

自動機能は、オートフォーカス、自動台形補正、スクリーンフィット、障害物回避、壁色補正、アイプロテクションの6つです。設置や角度調整をすると、ピント合わせ、台形補正、スクリーンへのフィット、障害物の回避、壁面の色に応じた映像補正が自動で行われます。

アイプロテクションは、投影経路を人が横切ったことを検知すると、一時的に光量を下げる機能です。6つの機能はすべて、発売時から利用できます。
映像と音響の仕様
明るさは、ISO規格に基づく測定方法で1,000 ISOルーメンです。解像度はネイティブ1920×1080のFull HDで、HDR10とHLGに対応しています。

MT9660プロセッサーにより、4K映像ソースのデコードにも対応します。ただし、実際の投影映像はネイティブFull HD解像度で表示されます。
投影サイズは60~150インチに対応します。80~120インチでの使用を推奨しているとのことです。
光学経路を完全に密閉した光学エンジンを採用しており、内部へのホコリの侵入を抑え、ホコリによる斑点や色ムラ、画質の劣化を抑制するとのことです。
音響面では、Audio by HarmanによるサウンドとDolby Audioに対応しています。映像を投影せず、Bluetoothスピーカーとして単体で使うこともできます。

対応サービスとゲームモード、接続端子
OSには『VIDAA OS』を搭載しています。本体から『Netflix』『YouTube』『Prime Video』『Disney+』などのストリーミングサービスを利用でき、各サービスにログインすれば視聴できます。

『Apple AirPlay』と『Apple Home』にも対応しており、iPhone、iPad、Macから対応コンテンツを共有・投影できます。利用可能なアプリやコンテンツ、各機能は、地域やサービス提供事業者によって異なる場合があります。
ゲーム向けには低遅延のゲームモードを備え、最大1080p/60Hzでの表示に対応します。接続端子と通信規格は、HDMI 2.0(eARC対応)、USB 2.0×2、3.5mmオーディオ出力、デュアルバンドWi-Fi 5、Bluetooth 5.0です。

購入できる店舗とオンラインショップ
Yodobashi Camera、Bic Camera、Yamada電機、Nojimaなどの主要家電量販店の店頭で、製品を見たり相談したりできます。85,580円(税込)は、家電量販店での実売価格です。
実店舗系のオンラインショップでは、次のページで購入できます。
- Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/softbank-selection/6971974622465.html?sc_i=shp_pc_store_c21shelf
- yodobashi オンラインショップ:https://www.yodobashi.com/product/100000001010252094/
- bigcameraビックカメラ オンライン:https://www.biccamera.com/bc/item/15669897/
楽天市場とAmazonでは、『N3 Max』シリーズを購入できます。
