東京都「希少資源緊急回収プロジェクト」にリネットジャパンが採択。データ消去費用を東京都が先着8万台補助

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東京都「希少資源緊急回収プロジェクト」の不用パソコン宅配便回収告知バナー

リネットジャパンリサイクル株式会社(以下リネットジャパン)は10月22日、東京都の「希少資源緊急回収プロジェクト」のパソコン回収事業に採択されたと発表しました。実施期間は2026年10月23日から2027年1月29日までで、都内の不要なパソコンの回収を東京都と連携して進めます。

回収を希望する利用者に対し、通常は有償のデータ消去サービスの費用を、先着8万台まで東京都が補助します。

目次

都内のパソコンを宅配便で無料回収

リネットジャパンと東京都は協定を締結し、パソコン等の宅配便回収を行います。都内からは佐川急便の宅配便でパソコンを無料回収します。都内島しょは、各自治体との調整後に、回収方法などが各自治体から案内されます。

利用者はインターネットで申し込み、希望日時に佐川急便の回収を受けます。回収は年中無休で、最短で申し込みの翌日です。回収後はリネットジャパンがデータを消去し、データ消去証明書を発行します。

ご利用方法の4ステップ図。申込み、梱包、佐川急便が回収、消去証明書発行

消去は政府機関等も採用する高度な方法で行うとのことです。個人や中小企業でも、1台から利用できます。消去後の端末は、小型家電リサイクル法に基づいて処理され、資源の循環利用につなげられます。

青い作業服の従業員がパソコン端末を解体する作業と、作業場の様子

データ消去費用の補助内容と条件

データ消去と証明書発行の費用は通常3,498円です。この費用を、先着8万台に限り東京都が全額補助するため、対象となる台数については利用者の負担は0円になります。

補助には次の条件があります。

  • 補助は1利用者あたり上限99台までです。
  • リース会社によるリース品とGIGAスクール端末は対象外です。
  • 予算を超過した後は、通常料金でデータ消去と証明書発行を受け付けます。

予算超過後も、利用者が自分で使える消去プログラムが提供されています。

申し込み方法

パソコン回収の申し込みは、専用ページから受け付けています。東京都の補助事業の詳細は、東京都環境局のページに掲載されています。

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