ヤマハ ステージキーボード『CK76』、76鍵盤モデルが10月30日発売。希望小売価格は税込143,000円

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ヤマハ ステージキーボード CK76の上面。黒い本体に76鍵盤と操作パネル

ヤマハ株式会社は10月21日、ステージキーボードの新製品『CK76』を10月30日に発売すると発表しました。希望小売価格は税込143,000円です。

『CK76』は、2023年3月に発売されたCKシリーズ(61鍵盤と88鍵盤モデル)にくわわる76鍵盤モデルです。鍵盤にはセミウェイテッドFSB鍵盤を採用しています。同社のステージキーボードとしては唯一、スピーカーを内蔵しており、電池駆動にも対応します。

目次

360種類以上の音色とOne-to-Oneインターフェース

音色は360種類以上を搭載しています。プレミアムコンサートグランドピアノの「CFX」「S700」を含むアコースティックピアノのほか、「ビンテージエレピ」や「FMエレピ」といったエレクトリックピアノが入っています。Organ Flute音源による「ビンテージオルガン」から「トランジスタオルガン」までのオルガンサウンドにくわえ、ストリングス、ブラス、ギターなどの音色も収録されています。

操作面では、ライブで使う頻度の高い機能とコントローラーをすべてフロントパネル上に配置しました。1つのコントローラーに1つの機能を割り当てる「One-to-One」スタイルのユーザーインターフェースで、ライブセット(音色設定)の切り替えのほか、フィルターやエフェクトなどのコントロールを操作できます。好みのオルガンサウンドを作れるドローバーも備えています。

CK76のフロントパネル。One-to-Oneインターフェースのつまみやドローバー

スピーカー内蔵と電池駆動、軽量ボディ

『CK76』はステレオスピーカー(6W+6W)を内蔵しており、外部スピーカーなしで演奏できます。本体にマイクを接続すれば弾き語りができ、Bluetooth®でスマートフォンなどのデバイスと接続すれば、オーディオを再生しながら演奏できます。

ヤマハ CK76 背面パネル。端子類とスピーカーグリルが並ぶ

電池駆動に対応し、ケーブルレスで使えます。電池8本で最大4.5時間使用できます。

CK76の電池8本を収めた本体背面の電池ボックス

76鍵モデルの本体質量は6.7kgです。同社は、YCシリーズやCPシリーズと比べても非常に軽量に抑えたとのことです。

オプションのソフトケースと製品情報

オプション品として、背負って持ち運べるバックパックタイプのストラップ付きソフトケースが用意されます。希望小売価格は税込15,400円で、『CK76』と同じ10月30日に発売予定です。製品仕様の詳細は製品サイトに掲載されています。

ソフトケース『SC-DE76』に収められたヤマハ CK76キーボード
ヤマハ ソフトケース SC-DE76。黒でYAMAHAロゴ、ストラップと外ポケット付き

CKシリーズ向け最新OS v2.0

CKシリーズ向けの最新OS v2.0のリリース日は10月21日です。鍵盤を最大3つの演奏エリアに分割し、それぞれに異なる音色を割り当てられる「Advanced Split Mode」が追加されました。新音色として「74 Rd Studio」「67 Rd Dark/Bright」「Wr Wide」も追加されています。

CKシリーズ購入者向けキャンペーン

CKシリーズを購入した学生を対象に、専用ケースを提供するキャンペーンが実施されます。詳細はキャンペーンサイトに掲載されています。

また、CKシリーズの購入後にYamaha Music Connectへ登録し、会員サイト上で製品登録した人には、CKシリーズ用のライブセットサウンドパックがプレゼントされます。詳細はCKユーザー向け特設サイトで案内されています。

ヤマハ ステージキーボード CK76の上面。黒い本体に76鍵盤と操作パネル

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