プロメディア向けリーダーライター『RS-MR48EX』発表。出荷は10月下旬予定

[PR] 当ページのリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合があります。
RS-MR48EXの前面。SDカードやCFexpress、SSDスロットとUSB Type-Cケーブルを備える

ラトックシステムは10月20日、USB3.2 Gen2接続のプロメディア仕様リーダーライター『RS-MR48EX』を発表しました。出荷は10月下旬に開始する予定で、標準価格は税込151,800円です。

製品名は「USB3.2 Gen2接続プロメディア仕様メモリカードリーダーライターユニット」です。SDカード、microP2、CFexpress、XQD、SSDなど、さまざまなメディアに対応します。

製品情報は同社の公式サイトに掲載されています。

目次

複数のメディアに対応し、同時アクセスも可能

『RS-MR48EX』が対応するメディアは、SDカード(UHS-II)、microP2、CFexpress、XQD、U.2 SSD、SATA SSD、USB Type-Cストレージです。複数のメディアを1台にまとめて接続できるため、メディアの種類ごとにリーダーライターを用意する必要がありません。

接続は USB3.2 Gen2(10Gbps)に対応しています。高速化が進むSDカード(UHS-II)、CFexpress、U.2 SSDなどの性能を活かしたデータ転送が可能とのことです。

RS-MR48EXでのU.2 SSD、SD UHS-II、CF express、XQD、SATA SSDの転送速度測定結果

各メディアに対応したコントローラーを個別に搭載し、複数のメディアへ同時にアクセスできます。たとえば、UHS-II SDカードとU.2 SSDを同時に接続し、メディア間でデータを転送できます。複数のメディアを使うプロメディア環境で、データの読み込みと書き込みを1台でおこなえます。

ノートPCにUSB接続したRS-MR48EX。前面にSDカードやCFexpressなどのスロット

LEDと専用HotPlugツール

本体前面には、各メディアに対応したPower/Access LEDを搭載しています。電源状態とアクセス状況を示すLEDで、複数のメディアを接続している場合も、それぞれの状態を把握しながら使えます。

Windows 11に対応した専用のHotPlugツール「MR48HotPlugTool」は、ダウンロードで提供されます。このツールを使うと、複数のメディアを扱う環境でも、Windows上からメディアの着脱を安全におこなえます。

MR48HotPlugToolのメディア取り外しメニュー。SDカードやXQD、SSDが並ぶ

本体の形状と対応するパソコン

本体はUSB Type-Cケーブル一体型で、ケーブルの長さは約75cmです。外付けタイプで、ノートパソコン、デスクトップパソコン、タワータイプなどに対応します。

RS-MR48EX 黒い本体前面にSDカード等のスロットとUSB Type-Cケーブル

販売先

販売先は、同社の直営オンラインストア『RATOC e2e Store』です。出荷予定日は2026年10月下旬で、具体的な日付は現時点で発表されていません。

RS-MR48EXの前面。SDカードやCFexpress、SSDスロットとUSB Type-Cケーブルを備える

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次