DESIGNART TOKYO 2026に照明『Nosou 0°』を出展。10月30日から展示・注文受付

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暗い部屋で両手に挟まれ光る、竹製の円柱形照明Nosou 0°

Nottuo株式会社は10月20日、『Nosou 0°』を「DESIGNART TOKYO 2026」のメイン会場「AUTOBAHN – The Design Store」に出展すると発表しました。10月30日から展示し、注文受付を開始する予定です。

『Nosou 0°』は、日本の伝統工芸とサステナブルな自然素材、テクノロジーを融合させた工芸プロダクトブランド「Nosou」の照明です。ブランドは「Time makes beauty(経年美化)」をテーマに、素材の経年変化をデザインしているとのことです。

暗がりで手が竹製のNosouの上部を持ち、隙間から光がもれる様子
目次

天然竹の削り出しとスライドスイッチシステム

『Nosou 0°』は、京都の竹加工メーカー「高野竹工株式会社」と協働して製作されています。日本の伝統的な素材である天然竹をミリ単位の精度で一点一点削り出し、伝統的な『四方貼り』の技法で仕上げています。

高野竹工の工房で木材加工機を前に作業する二人の人物

操作には、『Nosou 0°』のために新開発された「スライドスイッチシステム」を採用しています。本体ヘッド部をスライドさせることで、調光と光のオン・オフができる機構です。

Nosou 0°のヘッド部を手でスライドさせ、光を灯す竹の照明

DESIGNART TOKYO 2026での展示と注文受付

「DESIGNART TOKYO 2026」は、「INTO THE EMOTIONS~感動の入口~」をコンセプトに、2017年にスタートしたデザイン&アートフェスティバルです。

10年目を迎える今年のテーマは「Hibiki」で、銀座のKK線(旧東京高速道路)をメイン会場に、約70会場で作品が紹介されます。

会期は10月30日から11月8日までの10日間で、主催はDESIGNART TOKYO 実行委員会です。

メイン会場「AUTOBAHN – The Design Store」では、パリのコンセプトストア「Merci」の共同創業者であるジャンリュックさんのキュレーションにより、厳選されたプロダクトが並びます。『Nosou 0°』はそのラインアップの一つに選ばれました。会場では実物を展示し、あわせて注文受付を開始する予定です。

メイン会場の会期とアクセス

「AUTOBAHN – The Design Store」の会期は、10月30日(金)から11月3日(火・祝)までの5日間です。メイン会場はチケット制で、詳細はArtStickerのイベントページに掲載されています。

会場はKK線(旧東京高速道路)の数寄屋橋交差点から銀座一丁目にかけての区間です。入場口は、Tokyo Innovation Baseの斜め向かい、東京交通会館の隣、銀座インズ2北側にあるロイヤルホストの看板の下が目印です。

最寄り駅からのアクセスは次のとおりです。

  • JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口:徒歩1分
  • 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D9出口:すぐ
  • 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」1番・2番出口:徒歩1分
  • 東京メトロ「銀座駅」「日比谷駅」:徒歩約5分

宿泊施設への導入と特注対応

『Nosou 0°』は、今年の3daysofdesignでの発表以降、世界各国のメディアへの掲載や納入の問い合わせが寄せられているとのことです。国内では、岡山県・湯郷温泉の旅館「季譜の里」への導入が決まっているほか、京都の宿泊施設など納入施設が決まっています。

畳の和室の床に置かれ、灯りがともるNosou 0°の竹製照明

同社は、空間の用途や雰囲気に合わせた素材変更など、特注でのプロダクト開発にも対応する予定です。

暗い部屋で両手に挟まれ光る、竹製の円柱形照明Nosou 0°

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