Kingston Technology、暗号化ドライブの選び方4ポイントを紹介。大学生協で『Kingston IronKey Locker+ 50』購入時にマルチケーブルセット進呈(数量限定)

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Kingston IronKeyシリーズの青と黒の暗号化USBドライブと外付けSSDが並ぶ

Kingston Technologyは10月19日、暗号化ドライブを選ぶ際の4つのポイントを紹介しました。大学生協で対象の『Kingston IronKey Locker+ 50 USBフラッシュドライブ』を購入した人にKingstonマルチケーブルセットをプレゼントするキャンペーンも、10月1日から実施されています。

USBドライブは重要な情報を手元に保管できる一方、携帯性の高さから紛失や盗難のリスクがあります。信頼できないコンピューターに接続される可能性もあります。暗号化しておけば、ドライブが権限のない第三者の手に渡った場合でも、適切な認証なしにはデータを読み取れない状態にできます。

目次

暗号化ドライブ選びで押さえる4つのポイント

「暗号化対応」をうたうすべてのドライブが同じレベルの保護を提供するとは限らないとして、同社は次の4つの基準を挙げています。

実績のあるメーカーと第三者機関のテスト

セキュアストレージやデータ保護で実績のあるベンダーを選び、必要に応じて第三者機関によるペネトレーションテストなどの厳格なテストを受けた製品を選ぶことを勧めています。価格や容量、単に「暗号化」をうたう表現だけでセキュリティを判断すべきではないとのことです。

常時有効なハードウェア暗号化

ソフトウェア暗号化は、システム上のマルウェアやソフトウェア攻撃に対して脆弱となる可能性があるとのことです。これに対し、ハードウェア暗号化ドライブは専用のセキュアマイクロプロセッサを内蔵しています。

ファイルは保存時に自動的に暗号化され、認証が完了した場合にのみ復号されます。業界標準のXTS-AES 256ビットハードウェア暗号化では、暗号鍵がデバイス内部で保護されます。暗号化を常時有効にすることで、ユーザーによるデータ保護機能の無効化や回避の防止に役立つとしています。

公認の認証と規格への準拠

代表的な規格として、NIST FIPS 140-3とTAA(Trade Agreements Act)への準拠を挙げています。NIST FIPS 140-3は、米国国立標準技術研究所(NIST)が策定した米国政府の暗号化規格で、独立した第三者機関による試験が求められます。TAA準拠は、米国の連邦政府・国防関連の調達における要件です。

政府機関、規制対象業界、機密データを扱う組織にとって、こうした認証や規格への準拠は安心材料になるとのことです。

攻撃に対抗する保護機能

暗号化はデータ保護の一つの対策にすぎないとして、次の機能も考慮するよう呼びかけています。

  • ブルートフォース攻撃保護:パスワードの入力に繰り返し失敗した場合にデータを消去できます。
  • BadUSB保護:悪意のあるファームウェア改ざんを防ぎます。
  • マルチパスワード機能:管理者用・ユーザー用のアクセスやデータ復旧に対応します。
  • デュアル読み取り専用モード:信頼できないホストへの接続時にデータの変更を防ぎます。

最適なドライブは、保護する情報の種類、ドライブの使い方、求められるセキュリティレベルやコンプライアンス要件によって異なります。

用途別の『Kingston IronKey™』ラインアップ

同社は、受賞歴のあるセキュアドライブ『Kingston IronKey™』シリーズから、用途に応じた5つの製品を紹介しています。

『Kingston IronKey Locker+ 50 G2 USB フラッシュドライブ』

学生、家庭、一般ユーザー向けのUSBフラッシュドライブです。インストール不要で素早くセットアップできるオンボードソフトウェアを備え、マルチパスワードに対応したXTS-AES 256ビット・ハードウェア暗号化ストレージを提供します。自宅、学校、職場のPC間で持ち運んで使えます。

『Kingston IronKey Vault Privacy 50 シリーズ』

フリーランスやリモートワーカー向けのシリーズです。XTS-AES 256ビット・ハードウェア暗号化にくわえ、管理者用、ユーザー用、ワンタイムリカバリー用のパスワードオプションを備えています。ユーザーパスワードを忘れた場合のアクセス復旧手段も提供します。

『Kingston IronKey Keypad 200 シリーズ』

医療、産業、セキュリティシステムなどの専門機器を扱うプロフェッショナル向けのシリーズです。FIPS 140-3 レベル3認定を取得し、PINによるアクセスが可能な英数字キーパッドを搭載しています。

OSやデバイスに依存せず動作するため、ソフトウェアなしでドライブのロックを解除し、互換性のあるUSB対応システムに接続できます。改ざん防止機能も備え、紛失や盗難時のデータ流出を防ぐとのことです。

『Kingston IronKey Vault Privacy 80 外付け SSD』

中小企業向けの外付けSSDで、ASTORS Homeland Security Awardsで3つのプラチナ賞を受賞しています。タッチスクリーンインターフェースを搭載し、容量は最大8TBです。スマートフォンのように直感的に操作できるとのことです。

『Kingston IronKey D500S USBフラッシュドライブ』

金融、医療、法務、政府機関などの規制対象業界や組織向けのUSBフラッシュドライブです。FIPS 140-3 レベル3認定を取得し、XTS-AES 256ビットハードウェア暗号化およびTAAに準拠しています。MIL-STD-810Fの軍用規格に準拠して設計されています。

亜鉛製ケース、エポキシ樹脂充填構造、自動暗号消去機能を備えています。これらにより、物理的・デジタル双方からの不正アクセスのリスクを低減し、厳格なセキュリティ要件や調達要件への対応をサポートするとのことです。

大学生協でマルチケーブルセットをプレゼント

10月1日から、大学生協で対象の『Kingston IronKey Locker+ 50 USBフラッシュドライブ』を購入した人に、Kingstonマルチケーブルセットがプレゼントされています。期間限定のキャンペーンで、数量限定のため、なくなり次第終了です。

KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。IronKeyはKingston Digital、Inc.の登録商標です。

Kingston IronKeyシリーズの青と黒の暗号化USBドライブと外付けSSDが並ぶ

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