QR・バーコードリーダー『アイコニット』、ICカードの利用履歴を最大300件まで自動保存。編集とCSV出力にも対応

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アイコニットのICカード読取機能の告知。履歴画面のスマホと3機能

株式会社メディアシークは10月15日、スマートフォン向けQR/バーコードリーダーアプリ『アイコニット(ICONIT)』のICカード読み取り機能をアップデートしたと発表しました。読み取った交通系ICカードの利用履歴を、カードごとに最大300件まで自動保存できるようになりました。

従来は、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードをスマートフォンにかざすと、残高と直近20件の利用履歴を確認できましたが、過去の履歴を継続して蓄積することはできませんでした。今回の更新で、カード名や駅名の編集、不要な履歴の削除、CSV形式でのデータ出力にも対応しています。

目次

履歴の保存とカードごとの管理

ICカードを読み取るたびに、利用履歴が自動で保存されます。保存はカードごとに最大300件までです。1回の読み取りで取得できる履歴は従来どおり直近20件のため、定期的に読み取ることで過去の乗車履歴やお買い物の記録を残せます。

複数のICカードに対応しており、利用履歴はカードごとに分けて管理できます。

カード名・駅名の編集と履歴の削除

保存したICカードには、「通勤用Suica」「お出かけ用PASMO」のように自由に名前を付けられます。乗車履歴に表示される入場駅・出場駅の名称も編集できるため、駅名が正しく表示されない場合も、ユーザー自身で修正できます。

不要な履歴は個別に削除できます。カードごとの履歴をまとめて削除することも可能です。

アイコニットのICカード読取結果と読取履歴の編集・CSV出力画面

CSV形式での出力

保存したICカードの利用履歴は、CSV形式でエクスポートできます。出力できる情報は、利用日、利用内容、入場駅・出場駅、残高、利用金額です。

出力したCSVファイルは、Excelなどの表計算ソフトでも開けます。メディアシークは、交通費の振り返りや日々の支出管理に使えるとしています。

利用手順と対応バージョン

利用手順は次のとおりです。

1. アイコニットのホーム画面から「読み取り」内の「ICカード」を選択します。 2. スマートフォンに交通系ICカードをかざして読み取ります。 3. 残高と直近の利用履歴を確認します。 4. 「読取履歴」をタップすると、保存された履歴を確認できます。 5. 履歴画面から、カード名・駅名の編集、履歴削除、CSV出力を利用できます。

新機能の利用には、次のバージョン以降へのアップデートが必要です。

  • Android(Google Play版):v4.9.16以降
  • iOS(App Store版):v4.9.22以降

アプリは次のURLから入手できます。

利用上の注意

ICカードの読み取りには、NFC対応のスマートフォンが必要です。1回の読み取りで取得できる利用履歴は直近20件までです。

カードごとの保存件数が300件を超えた場合は、古い履歴から削除されます。履歴データは利用している端末内に保存されるため、アプリをアンインストールすると、保存した履歴も削除されます。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※PASMOは株式会社パスモの登録商標です。
※「バーコードリーダー/アイコニット」およびメディアシークロゴは、株式会社メディアシークの商標または登録商標です。

アイコニットのICカード読取機能の告知。履歴画面のスマホと3機能

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