
ダイソン株式会社は10月15日、ダイソン初の自動ゴミ収集ドック付きコードレスクリーナー『Dyson V10 Optic™ + Auto-empty Dok™』を発表しました。同日から日本で発売されており、価格はオープン価格です。
『Dyson V10 Optic™』はコードレスのスティック掃除機で、『Dyson Auto-empty Dok™』は自動ゴミ収集ドックです。『Dyson V10 Optic™』をドックに戻すたびに、吸引したゴミが自動で密閉型ダストバッグに収集され、クリアビンが空になります。
ドックは、スティック掃除機本体の充電と付属ツールの収納にも対応します。
自動でゴミを集め、充電とツール収納も担うドック
『Dyson Auto-empty Dok™』のダストバッグには、最大60日分のゴミを収納できます。この日数は同社の試験結果に基づくもので、実際の期間は掃除習慣や使用頻度、ゴミの種類や量、床材により異なる場合があります。ダストバッグは密閉型で、手を汚さずにゴミを捨てられるとのことです。

ドックには密閉されたHEPAフィルターを搭載しており、スティック本体からダストバッグへゴミを収集する際も空気を排出します。このフィルターが0.1ミクロンの微細な粒子を99.99%閉じ込めたという結果は、下記の『Dyson V10 Optic™』と同じ社内試験によるものです。
スティック掃除機本体の充電機能を備え、掃除機本体の付属ツール3点を収納できます。

『Dyson V10 Optic™』の機能
『Dyson V10 Optic™』は、2026年9月時点で日本で販売中の同社コードレスクリーナーとの比較で、最高クラスの吸引力とのことです。

クリーナーヘッドの『Fluffy Optic™クリーナーヘッド』は、緑色の高性能LEDを搭載しています。床の見えないホコリを浮かび上がらせて見逃しを防ぐとのことで、有効性は使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。
毎分最大124,000回転するデジタルモーターとRoot Cyclone™テクノロジーを搭載し、15個のサイクロンがゴミやホコリを気流から分離します。
吸引力の変化については、SGS-IBR(米国)と同社が2025年に試験を実施しています。
試験はIEC(国際電気標準会議)規格62885-4:2023 Clause 5.12に準拠し、ブーストモードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点で行ったもので、変わらないパワフルな吸引力を実現するとのことです。
製品全体で5段階にわたり微細な粒子やゴミを捕集する設計で、HEPAフィルターを搭載しています。ダイソンマレーシアが2025年に強モードで実施したASTM F3150に基づく社内試験では、0.1ミクロンの微細な粒子を99.99%捕集しました。実際の使用状況により結果は異なる場合があります。
高性能7セルリチウムイオンバッテリーを搭載し、運転時間は最長60分です。この時間は、モーター駆動ではない付属ツールを標準モードで使用した場合の最長運転時間で、JEMA自主基準(HD-10)により測定した値です。
仕様
『Dyson V10 Optic™』
本体サイズは250mm × 1,150mm × 210mm、本体質量は2.3kgです。運転モードは標準、強、ブーストの3つで、クリアビンの容量は0.54Lです。
付属品は『Fluffy Optic™クリーナーヘッド』、ミニ モーターヘッド、隙間ノズルです。単品の価格もオープン価格です。
『Dyson Auto-empty Dok™』
本体サイズは292mm × 337mm × 1,206mm、本体質量は7.2kgです。容量は2.5Lで、密閉型ダストバッグ2個入りです。別売りで交換用ダストバッグ(3個入り)も販売されています。
互換性があるのは『Dyson V10 Optic™』です。
製品情報は公式サイトに掲載されています。
- Dyson V10 Optic™ + Auto-empty Dok™:https://www.dyson.co.jp/vacuum-cleaners/cordless/v10-optic/vinca-black-auto-empty-dok
