
バルミューダ株式会社は10月13日、9月29日に発売したフルリニューアルのスチームトースター『BALMUDA The Toaster』『BALMUDA The Toaster Pro』について、国内出荷台数が発売後3日間で2モデル合計9,000台を突破したと発表しました。2モデルを合わせた9月の国内出荷台数は、前年同月比299%となっています。
9,000台は、9月29日から10月1日までの『BALMUDA The Toaster』と『BALMUDA The Toaster Pro』の国内出荷台数の合計です。前年同月比は、2026年9月と2025年9月の国内出荷台数を比較した数値です。
『BALMUDA The Toaster』は2015年の発売以来、11年目で初めてフルリニューアルされました。
新モードをくわえた2モデル
『BALMUDA The Toaster』は、独自のスチームテクノロジーと緻密な温度制御を採用したトースターです。今回のリニューアルでは、トーストモードとチーズトーストモードの仕上がりを磨いたうえで、新しい3つのモードを追加しました。新モードは『BALMUDA The Toaster』と『BALMUDA The Toaster Pro』の両モデルに採用されています。
新たに搭載したモードのうち、「サワードウモード」はサワードウなど水分量や密度の高いパンに対応します。「スチームデリモード」は、揚げものや調理済みの惣菜、デリを温め直すモードです。

『BALMUDA The Toaster Pro』には、上側ヒーターに火力を集中させ、食材の表面に短時間で焼き目をつける仕上げ焼き専用の「サラマンダーモード」を搭載しています。
価格と販売先
価格は『BALMUDA The Toaster』が39,600円(税込)、『BALMUDA The Toaster Pro』が46,200円(税込)です。

9月29日から、バルミューダオンラインストア、BALMUDA The Store Aoyamaをはじめとするブランドショップ、全国の家電量販店、百貨店などの正規販売店で販売されています。
オンラインストアの売上と体験イベントでの反応
バルミューダ公式オンラインストアでの同期間の売上は、前モデル比で『BALMUDA The Toaster』が293%、『BALMUDA The Toaster Pro』が282%でした。新モードによる製品価値の広がりが、好調を支える要因の一つとのことです。
9月29日からBALMUDA The Store Aoyamaで開催された体験イベントでは、サワードウモードで焼き上げたパンについて、「ザクッとした香ばしさと、もちもちとした食感でおいしい」といった反応が寄せられたとのことです。パン好きや料理への関心が高い来場者を中心に、他にはない独自性のある機能として好評だといいます。
スチームデリモードについては、搭載を待ち望んでいたという声が多く寄せられたとのことです。パンだけでなく昼食や夕食の一品にも使えるようになったことから、日常的に惣菜を活用する層を中心に、使用用途の広がりが喜ばれているそうです。
