
RapidCopy研究所は10月13日、レスパスビジョン株式会社が提供してきた『RapidCopy』と『RapidCopySuite』のソフトウェア事業を承継すると発表しました。販売・サポート体制は2027年1月12日(火)にRapidCopy研究所へ移管する予定です。
『RapidCopy』はmacOS向けのファイルコピーソフトウェアです。映像制作やポストプロダクションなど、大容量データを扱うプロフェッショナルの現場を中心に利用されてきました。
同社は2026年10月1日に事業を開始した事業体で、『RapidCopy』シリーズを中心にソフトウェアの開発・販売・保守と技術サポートを行っています。
移管の内容と継続範囲
2027年1月12日(火)に、レスパスビジョン株式会社が提供してきた両製品の販売・サポート業務を同社へ移管します。現在の取引先との既存取引、および製品に関する問い合わせ・サポート対応は、移管後も従来どおり継続します。
2027年1月12日の体制移管時点では、販売価格、取引条件、製品仕様のいずれも変更はない予定です。
販売代理店と既存ユーザーに負担や混乱が生じないよう、円滑な引き継ぎに努めるとのことです。事業承継後もレスパスビジョン株式会社との協力関係は継続するとしています。
今後の製品展開
同社は、『RapidCopy』シリーズの継続的な機能改善に取り組むとしています。あわせて、製品群の再構成と新たなライセンスモデルの導入に向けた準備を進めています。
映像制作・ポストプロダクションなどのプロフェッショナル用途にくわえ、映像業界以外のユーザーも継続して利用できる、持続可能なライセンス供給体制の構築を目指すとのことです。
問い合わせの多いMacのApple Siliconへの対応も、開発を進めています。対応製品の詳細、ライセンスモデル、提供時期は、体制移管後に改めて発表する予定です。
同社の公式サイトは次のとおりです。
