缶バッジ型デジタルデバイス『Pico-can』、2026年11月にAmazonで発売予定。リリース記念価格は5,980円(税込)

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缶バッジ型デジタルデバイスPico-canとロゴ、ひまわりのイラスト表示

Brave groupのグループ会社である株式会社Game & Co.は10月9日、缶バッジ型デジタルデバイス『Pico-can』のハイエンドモデルを、2026年11月にAmazonで発売する予定だと発表しました。販売価格は、リリース記念価格として5,980円(税込)です。

『Pico-can』は、好きな写真や動画を表示し、バッグなどにつけて持ち歩ける缶バッジ型のデジタルデバイスです。静止画だけでなく動画にも対応し、キャラクターやペットの動きも表示できます。

本体にはタッチパネルを搭載し、画面に触れて操作できます。iOSとAndroidに対応する専用アプリと連携し、表示する画像や動画を気分やシーンに合わせて変更できます。付属品はストラップほかです。

目次

本体の仕様と機能

ディスプレイは1.73インチのAMOLED(有機EL)で、解像度は466×466ピクセルです。同社が公称解像度の縦×横から算出した比較値では、360×360ピクセルの他社モデルの約1.68倍とのことです。この比較は特定モデルが対象で、既存製品全体との比較ではありません。

Pico-canと他社モデルの解像度比較。目の拡大で約1.68倍の細かさを示す図

ストレージは128MBです。写真なら約200〜300枚、3秒の動画なら約4〜6種類程度を保存できます。数値は参考で、実際の画像や動画のサイズにより異なる場合があります。

Pico-canのストレージ128MBを他社の16MB・16MB・8MBと比べた棒グラフ

バッテリー容量は480mAhで、充電はUSB Type-Cに対応しています。同社のテスト環境下での静止画表示では、輝度10%で最大約47時間、輝度100%で16時間の連続駆動を記録しました。持続時間は、使用環境や設定、表示内容によって実際の駆動時間と異なる場合があります。

Pico-canの容量128MBと最大約47時間駆動を製品A〜Cと比較した表

省電力面では、ウェアラブルデバイス向けの低消費電力ICを採用しています。処理負荷に応じた電圧・周波数の調整と、未操作時の省電力モードへの移行にも対応します。

記載の仕様は開発中のもので、発売までに変更となる場合があります。

専用アプリと公式IPコラボ

『Pico-can』事業は、同じくBrave groupのグループ会社である株式会社D1-Labと連携して進められており、専用アプリの開発はD1-Labが担当しています。専用アプリの一部機能については、特許を出願中です。

Game & Co.は、公式に許諾されたIPを活用した商品・コンテンツを提供し、その売上の一部をIPホルダーに還元する公式コラボレーションを、2027年春から順次展開する予定です。すでに複数IPの参画が決定しています。

参加IP、提供内容、対応モデル、提供時期などの詳細は、現時点で発表されていません。今後順次案内されるとのことです。

©Game & Co.

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