
株式会社シグマは10月8日、APS-C用高倍率ズームレンズ『Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary』にニコン Z マウント用を追加すると発表しました。11月5日に発売する予定で、価格はオープンプライスです。
『Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary』は、約18.8倍のズーム比を持つAPS-C用高倍率ズームレンズです。AF対応のミラーレスカメラ用交換レンズとして世界初のズーム比とのことです(2026年9月現在、同社調べ)。
目次
焦点距離とAF、手ブレ補正
焦点距離70mmでは、最大撮影倍率1:2に対応します。広角から超望遠までのズームにくわえ、マクロ撮影も1本でこなせます。
AFにはリニアモーターHLA(High-response Linear Actuator)を採用しました。手ブレ補正にはアルゴリズムOS2を採用し、ワイド端で6段、テレ端で4.5段の補正段数を実現しています。補正段数はCIPA準拠の数値で、APS-Cミラーレスカメラを使用し、焦点距離16mmと300mmで測定したものです。
ニコン Z マウント用の対応内容
ニコン Z マウント用には、Z マウント用交換レンズ専用に、AF駆動や通信速度を最適化する制御アルゴリズムを開発しました。AF-C(コンティニュアスAF)とボディ内収差補正に対応します。ボディ内収差補正は、補正機能がカメラの対応している内容に限られます。
マウント部にはゴムシーリングを施しています。
製品情報
製品の詳細は、製品ページで案内されています。
- Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary 製品ページ:https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c025_16_300_35_67
※ 本製品は、株式会社ニコンとのライセンス契約の下で開発・製造・販売されています。
