日本エー・アイ・シー、アラジン初のサーキュレーター『アラジン ドライサーキュレーター』を10月22日に発売。店頭予想価格は30,580円前後(税込)

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洗濯物の下の床に置かれた緑色のアラジン ドライサーキュレーター

日本エー・アイ・シーは10月8日、アラジンブランド初となるサーキュレーター『アラジン ドライサーキュレーター』を発表しました。10月22日から、全国の家電量販店、一部百貨店、アラジン公式オンラインショップで販売する予定です。価格はオープン価格で、店頭予想価格は30,580円前後(税込)です。

『アラジン ドライサーキュレーター』は「送風」「温風」「衣類乾燥」の3つの機能を備えています。衣類乾燥では洗濯物の真下から風を当てる使い方を想定しており、衣類が落下した場合に備えた赤外線センサーを搭載しています。

部屋の床に置かれた緑のサーキュレーターとエアコンの間を循環する橙色の矢印
目次

3つの運転モードと首振り機能

運転モードは「送風」「温風」「衣類乾燥」の3つです。送風は風量「1」~「5」の5段階、温風は出力「1(弱)」「3(中)」「5(強)」から選べます。衣類乾燥は温風「弱」、温風「強」、送風「弱」、送風「強」の4段階です。

衣類乾燥モード4種の乾くスピード・電気代・おすすめ時期の比較図

首振りの調整範囲は上下147°(-12°~135°)、左右150°です。ワイドは上下90°・左右90°、スポットは上下45°・左右60°です。

斜め下方向に温風を送る「足元モード」(-12°)は、同社調べでサーキュレーターとしてはアラジン独自の機能とのことです。温風モード出力「5(強)」で高さ30cmにおいて5℃温度上昇した距離は、正面(0°)の1.25mに対し2.0mで、1.6倍になります。

足元モードの温風到達を比較したサーモグラフィ画像
足元モードの利用イメージ。床に置いた緑のサーキュレーターと杖をついた人の足元

衣類乾燥と安全装置

同社によると、衣類乾燥モードの温風「強」運転時、自然乾燥に比べて乾燥時間を約83%短縮できたとのことです。条件は5.5畳相当・室温約20℃・湿度約70%で、洗濯物2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)です。

衣類乾燥時の温度分布を示すサーモグラフィ画像。ハンガーのシャツと下部の機器
自然乾燥とアラジンの乾燥時間を比べ約83%短縮を示すグラフ

2種類の赤外線センサー「Wシャットオフセンサー」(特許出願中)は、乾燥中に衣類などが落下して障害物を検知すると、自動で電源をOFFにします。安全装置としては、ほかに防災対応型二重安全転倒OFFスイッチ、過熱防止装置、温度ヒューズ(104℃)を備えています。

防水性能とお手入れ

防塵防水性能は生活防水仕様のIP24です。静音DCファンモーターを採用しています。フィルターはカバーを外して水で丸洗いでき、リモコンはマグネットで本体に固定できます。

脱衣所の洗濯機脇に置かれた緑色のサーキュレーターと素足の人

仕様

カラーはグリーンとホワイトの2色です。

ミントグリーンの首振り式サーキュレーター本体の正面
  • 定格消費電力:温風1200W、送風15W
  • 本体寸法:W302×D243×H328mm
  • 本体質量:約3.2kg
  • コードの長さ:約1.8m
  • 付属品:リモコン、リチウム電池 CR2032(テスト用)

アラジン公式オンラインショップは、アラジンダイレクトショップで案内されています。

洗濯物の下の床に置かれた緑色のアラジン ドライサーキュレーター

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