ラフォーレエンジニアリング、ダウンライト『Azzurro SkySpot』を発表。開口径Φ115mmとΦ75mmの2サイズ

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Azzurro SkySpotのダウンライトが白い壁を照らす室内

ラフォーレエンジニアリング株式会社は10月8日、青空と陽射しを再現するLED照明システム『Azzurro powered by CoeLux®』の新シリーズとして、ダウンライトタイプの『Azzurro SkySpot』を発表しました。2026年秋に販売を開始する予定です。

『Azzurro SkySpot』は、一般住宅からマンションまで対応できるコンパクトなサイズのダウンライトです。具体的な発売日は現時点で発表されていません。

目次

1灯で青空と陽射しの2つの色味を表現

『Azzurro SkySpot』は、器具1灯から青空(Sky)と陽射し(Sun)の2つの色味を同時に表現する配光技術を採用しています。地球の大気層で太陽光が拡散するレイリー散乱を人工的に再現する『Azzurro』のコア技術を、ダウンライトのサイズに収めました。

Azzurro SkySpotの壁面照明例と、Sky-lightとSun-lightの配光図

直下方向には温かみのある陽射しのような色合いの光が拡がり、そこにうすく青空のエッセンスがくわわります。LEDは平均演色評価指数(Ra)90以上の高演色タイプです。

影の表現も特徴です。一般的なダウンライトやスポットライトは単色の平行光で黒い影をつくります。『Azzurro SkySpot』は影の領域に青みを含んだ柔らかなグラデーションをつくります。閉ざされた空間でも圧迫感を和らげる効果が期待できるとのことです。

Azzurro SkySpotの影の比較。黒い影と青みを含む柔らかな影の白い板

施工方法と2サイズ・2モデル

他の『Azzurro』製品はアンカーボルトによる吊り式です。『Azzurro SkySpot』は一般的なダウンライトと同様の施工方法です。そのため、住宅やマンションのリニューアルでも導入しやすいとのことです。

開口径は次の2サイズです。

  • Φ115mm:光量が高く、空間全体をしっかり明るく照らすサイズです。
  • Φ75mm:天井面での器具の存在感を抑え、建築意匠を引き立てるサイズです。
Azzurro SkySpotの天井ダウンライトが並ぶ、衣類を吊るした店舗風空間

モデルは、光の強弱のみを変えられる調光モデル「Classic」と、色味の変化もくわえた調光調色モデル「Dynamic」の2種類です。Dynamicで色温度を下げて夕暮れを表現する場合も、夕方の空の色のエッセンスを残したまま、照射光がオレンジ色の陽射しになる再現だとのことです。

ラインアップと価格

価格はいずれも税抜で、電源ドライバ込みです。

シリーズモデル価格
Azzurro SkySpot115(開口径Φ115mm)Classic(調光)85,000円(税抜)
Azzurro SkySpot115(開口径Φ115mm)Dynamic(調光調色)99,000円(税抜)
Azzurro SkySpot75(開口径Φ75mm)Classic(調光)98,000円(税抜)
Azzurro SkySpot75(開口径Φ75mm)Dynamic(調光調色)118,000円(税抜)
Azzurro SkySpot シリーズの115・75モデル仕様比較表

実際の光を体感できる展示

同社の六本木オフィスでは、『Azzurro』と『CoeLux』の各種製品を展示しています。見学は予約制です。

Azzurro SkySpotのダウンライトが白い壁を照らす室内

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