
MATECH株式会社は10月8日、Apple Watch充電・Qi2ワイヤレス充電・USB-Cケーブル内蔵を1台にまとめた10,000mAhモバイルバッテリー『MagOn Watch Max 10000』に、半固体電池「SemiCore™」を搭載した「半固体電池モデル」を発表しました。発売にあわせ、Amazon.co.jpで10月11日まで「20%ポイント還元セール」を実施しています。
販売価格は9,990円(税込)です。セール対象はブラックの半固体電池モデルで、Amazonポイント20%還元(1,998ポイント)により、実質価格は7,992円相当になります。
半固体電池モデルの概要
半固体電池「SemiCore™」は、ゲル状電解質を採用したMATECH独自の電池です。液体電解液を使う従来のリチウムイオン電池と比べ、異常時の熱の広がりを抑え、熱暴走や発火リスクの低減を目指した設計とのことです。釘刺し・圧壊・加熱・外部短絡・過充電などの同社独自の安全試験をクリアしたセルのみを採用しています。安全規格はPSE適合です。
容量は10,000mAhで、充電回数の目安はiPhone 17が約1.8回、Galaxy S24が約1.5回です。充電回数は使用環境や端末により異なります。

充電機能とディスプレイ
Apple Watch充電用モジュールを搭載し、スマートフォンとApple Watchを同時に充電できます。ただしMFi未認証のため、Apple Watchの充電速度には制限があります。Apple Watch出力(ワイヤレス)は最大3Wです。

Qi2対応で、磁気ワイヤレス充電は最大15Wです。従来の7.5W比で約2倍とのことです。最大15WはiOS 17.4以降のiPhone 12以降などQi2対応機器が対象で、iPhone 11以前は最大7.5Wです。Androidは機種により異なります。
本体下部にはUSB-Cケーブルを内蔵し、マグネットで吸着したまま有線接続できます。USB-Cは最大20Wで、PPS対応機器は最大22Wです。有線とワイヤレス、有線とApple Watchの組み合わせで、最大2台を同時に充電できます。組み合わせ出力は最大15Wです。


スマートフォンを背面に合わせるだけで出力を開始する「Wake-Up自動充電機能」も備えます。スタンドはスマートフォンの角度を調整でき、側面ポートにケーブルを接続すればワイヤレス充電器としても使えます。ディスプレイはバッテリー残量を1%単位で表示し、本体充電中は満充電までの残り時間も表示します。


仕様
- 電池:半固体電池「SemiCore™」
- 容量:10,000mAh
- USB-C入力:5V/3A、9V/2A(最大18W)
- USB-C出力(ポート/内蔵ケーブル):5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A(最大20W、PPS対応機器は最大22W)
- ワイヤレス出力:5W/7.5W/10W/15W(Qi2、最大15W)
- Apple Watch出力(ワイヤレス):最大3W
- 組み合わせ出力:最大15W
セールの条件と販売先
販売チャネルはAmazon.co.jpのMATECH公式ストアです。ポイント数と価格は10月4日時点の販売価格をもとに算出されています。在庫がなくなり次第、終了となります。
