
リズム株式会社は9月30日、空気清浄機『Silky Wind Clean(シルキーウィンドクリーン)』に、貼って替えるだけで手入れできる使い捨てプレフィルターを組み合わせたセットを、10月上旬に発売すると発表しました。発売日の具体的な日付は示されていません。
使い捨てプレフィルターは、毛やホコリなどの大きな汚れを本体手前で捕集する交換式のフィルターです。付着した汚れをフィルターごと剥がして捨てるだけで交換できます。

使い捨てプレフィルターの内容
『Silky Wind Clean』は、フィルター部分に掃除機をかけて手入れする設計です。使い捨てプレフィルターは、その手入れをさらに手軽にしたい人向けの選択肢とのことです。
使い捨てプレフィルターは単品販売と本体セットモデルがあり、すでに本体を使っている人は単品で追加できます。1セットは12枚入りで、月1回交換した場合、約1年間使えます。

空気清浄機本体の仕様
本体は、リズム独自の2重反転ファンを搭載しています。小型ながら毎分約7,200Lの空気を清浄し、清浄した空気を約30m先まで届けます。動作音は最低約22dBです。

フィルターは、プレフィルター、集じんフィルター、脱臭フィルターの3層構成です。ペットの毛やホコリ、花粉、浮遊ウイルス、PM2.5、浮遊カビ、生活臭を捕集します。集じんフィルターは高性能静電フィルターで、0.3μmの微粒子を99.97%、PM2.5を含む0.1~2.5μmの微粒子を99.9%捕集します。

フィルターには抗菌加工が施されており、未加工品と比べて捕集したウイルスの増殖を90%抑制するとのことです。高性能活性炭脱臭フィルターは、アンモニア臭、酢酸、アセトアルデヒドを30分で99%以上除去します。ただし、常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

吸気と手入れの構造
吸気口を空中に浮かせた構造で、360°全周から空気を吸引します。本体の向きを調整でき、汚れが発生する場所へ吸気口を向けて使うこともできます。





吸気口は底面の1箇所に集約されており、プレフィルター部分のホコリは掃除機で吸い取れます。吹出口のファンガードやファンなどのパーツは工具なしで取り外せ、フィルター以外のパーツは水洗いに対応しています。



運転モードと表示
「Auto」モードは3種類で、風量を自動調整します。
- Normal(ノーマル)モード:日常使い向け
- Active(アクティブ)モード:花粉やホコリが気になるとき向け
- Silent(サイレント)モード:就寝時など静かに運転したいとき向け

「手動」モードは風量を3段階から選べます。「Turbo」モードは最大風量で運転します。
Turboモードには2種類あります。「Soon(スーン)モード」は最大風量で約30分動作し、その後はTurbo切替ボタンに触れる前のモードで運転します。「Later(レイター)モード」は現在のモードで約15分動作した後に最大風量で約30分動作し、その後はTurbo切替ボタンに触れる前のモードに戻ります。

クリーンインジケーターは、花粉・ホコリサインとニオイサインを3段階で表示します。ファンの累計運転時間が720時間(約30日)を超えると、メンテナンスサインが点灯します。明暗センサーは、部屋が暗くなると風量・操作音・インジケーターの明るさを自動で調整します。外装色はライトグレーとダークグレーです。


