
カー用品・バイク用品ブランドのMAXWINは9月25日、軽自動車やコンパクトカーでも視界を遮らない横幅約25.5cm(10.88インチ)のミラー型ドライブレコーダー『MDR-M001』の販売を開始したと発表しました。
『MDR-M001』は、2.5Kフロントカメラとリアカメラを組み合わせた前後2カメラタイプのミラー型ドライブレコーダーです。純正ルームミラーに付属バンドで留めるだけで装着でき、バックギア連動の後方確認表示にも対応しています。

軽自動車にも収まる横幅25.5cmサイズと日本車向けUI
12インチクラスのミラー型モデルではサンバイザーに干渉するという声を踏まえ、横幅約25.5cm(10.88インチ)のサイズを採用しています。軽自動車や小型車でも視界を遮ることなく設置できるサイズです。


あわせて、画面上の時計・日時表示を従来の右側から左側へ配置変更しています。右ハンドルの運転席から視認しやすくすることを目的とした、日本車向けのUI設計です。
2.5KとHDRによる前後同時録画
フロント一体型カメラは2560×1440ピクセルの2.5K、リアカメラはFullHDでの前後同時録画に対応しています。あわせてHDR(ハイダイナミックレンジ)機能を備えており、トンネルの出入り口や夜間のヘッドライトによる白飛び・黒潰れを抑える仕様です。

省スペースなフロントカメラ一体型設計と簡単な取り付け
ミラー本体にフロントカメラが組み込まれた一体型デザインを採用しており、セパレートカメラの貼り付けや余計な配線が不要です。フロントガラス周辺をすっきりと保てる設計になっています。
取り付けは、既存の純正ルームミラーの上から付属の専用固定バンドで留めるだけです。車両への加工を必要とせず、幅広い車種のミラー形状に対応します。

バックギア連動と別売アクセサリーによる拡張機能
バックギアへの入力時には、画面が自動的に下向きの後方映像へ切り替わり、駐車時の後方視界をサポートするガイドラインが表示されます。

別売の3芯電源ケーブルを使用すると、衝撃検知やタイムラプスによる駐車監視に対応します。また、別売のGPSアンテナを使用すると、位置・速度情報の記録が可能です。

用途で選べる2種類のリアカメラ
リアカメラの取り付け位置に応じて、2つの型番が用意されています。MDR-M001Aは防水設計を施した車外設置用カメラ、MDR-M001Bはリアガラスの内側に配置する車内設置用カメラです。車両の構造や好みに合わせて選択できます。

主な仕様
『MDR-M001』の主な仕様は次の通りです。

- ディスプレイ:10.88インチIPS液晶(2560×1440)
- 録画解像度:フロント2560×1440p(2K)で毎秒約27.5コマ、リア1080pで毎秒約25コマ
- 画質:フロント400万画素、リア200万画素
- 録画ファイル構成:1分/2分/3分
- 動画ファイル形式:TS
- 静止画解像度:フロント2K、リア1080p
- 静止画ファイル形式:JPG
- 画角:フロント水平105°/対角145°/広角120°、リア水平105°/対角140°/広角120°
- 防水レベル:IP67(車外設置用のリアカメラのみ)
- 録音:ON/OFF設定可
- メモリーカード:microSDカード(class10以上、最大128GBまで対応)
- シガー電源入力電圧:DC12V/24V(リバース連動線は12V対応のみ)
- 保存温度範囲:-20〜+75℃
- 動作温度範囲:-10〜+65℃
主な付属品
製品には、本体×1、シガー電源ケーブル×1、リアカメラ×1、リアカメラ中継ケーブル×1、取付ゴム、クリーニングクロスが付属します。
購入方法
『MDR-M001』は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで販売されています。
