
Razer™は2026年9月22日、デスク環境向けのコンパクトなゲーミングスピーカー新シリーズ『Razer Mako』を発表しました。同シリーズは『Mako』と『Mako X』の2モデルで構成され、豊かなサウンド、深い低音、Razer Chroma™ RGBライティングを実現する製品です。
『Razer Mako』シリーズは「コンパクトなサイズで没入感を実現する」というコンセプトのもとで展開されています。専用サブウーファーとより広がりのあるライティングを備えた『Mako』と、よりコンパクトな筐体の『Mako X』の2モデルにより、デスク上のスペースを大きく取ることなくオーディオ環境をアップグレードできる選択肢を提供しています。
Razer PC Gaming Division責任者のBarrie Ooiさんは「Makoシリーズは、コンパクトなサイズでありながら、部屋全体を満たすようなサウンドを求めるゲーマーに向けた製品です。その考えを軸に、細部まで設計しています。専用チューニングを施したフルレンジドライバーと、部屋全体に広がるような低音が、ゲームや音楽、映画に迫力と厚みをもたらします。7.1バーチャルサラウンドサウンドが音場を広げ、さらにRazer Chroma RGBがスピーカーの枠を超えてライティングを広げることで、ゲーミング環境全体を彩ります」と述べています。
『Mako』:専用サブウーファーと背面投射ライティング
『Mako』は、専用チューニングを施した2.75インチのフルレンジドライバー2基と、前面放射型の3.5インチサブウーファー1基を組み合わせた2.1ch構成のスピーカーです。40W RMS、最大60Wの出力に対応し、周波数特性は45Hzまでの低域をカバーします。

デスクトップ上で音が耳の高さへ届くよう角度をつけた設計と、7.1バーチャルサラウンドサウンドにより、音場を広げた立体感のあるサウンド体験を実現するとのことです。
ライティングには背面投射型のRazer Chroma RGBを採用し、デスクの背後の壁へアンビエントカラーを投影します。1,680万色に対応し、300以上のChroma対応ゲームではゲームと連動したライティングエフェクトを楽しめます。
接続はUSB-Cケーブル1本で電源と音声を伝送でき、30W以上に対応したUSB-C電源に接続するとより高い出力に対応します。Bluetooth 5.3と3.5mm端子による接続にも対応しています。
『Mako X』:内蔵パッシブラジエーターでコンパクトに低音を再生
『Mako X』は2.0ch構成のスピーカーで、専用チューニングを施した2.75インチのフルレンジドライバーと、本体内部で低域の再生帯域を拡張する内蔵パッシブラジエーターを組み合わせています。最大30W RMS、最大45Wの出力に対応し、周波数特性は60Hzまでの低域をカバーします。

『Mako』と同様に、音が耳の高さへ届くよう角度をつけた設計と7.1バーチャルサラウンドサウンドにより、音場を広げるとのことです。標準的なUSB電源では最大15Wで動作し、30W以上に対応したUSB-C電源に接続すればより高い出力にも対応します。
ライティングは10ゾーンのRazer Chroma RGBアンダーグローを採用し、スピーカーの下を照らすことでデスク周りにアンビエントライティングをくわえます。USB-Cケーブル1本で電源と音声を伝送でき、Bluetooth 5.3と3.5mm端子による接続にも対応しています。
価格と発売時期
『Mako』は2026年12月からRazer.com、RazerStore、世界各国の一部販売店で販売される予定です。日本での販売価格と発売日は順次案内されるとのことです。
『Mako X』は日本税込18,280円で、2026年10月からRazer.com、RazerStore、世界各国の一部販売店で販売される予定です。日本での発売日は順次案内されるとのことです。
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