
株式会社オウルテックは2026年9月17日、準固体電池を採用し、バッテリー残量を確認できる「あんしんモニター」を搭載したモバイルバッテリー『OWL-PBM10003Jシリーズ』を発売すると発表しました。
USB Type-Cケーブルを本体に直結した一体型設計により、充電時にケーブルを別途用意する手間を軽減しています。液晶表示でバッテリー残量を確認でき、あとどれくらい充電できるかがひと目で分かる仕様です。ケーブル充電とワイヤレス充電の両方に対応しており、容量は10000mAhとなっています。
準固体電池と「あんしんモニター」で状態を確認
『OWL-PBM10003Jシリーズ』は、出力W数やバッテリー残量、モバイルバッテリー自体の充放電回数をチェックできる「あんしんモニター」を搭載した製品です。

採用されている準固体電池は、電解質がゲル状で、従来のモバイルバッテリーよりも発火リスクが低い特性を持ちます。また、電解質が劣化しにくく長期間使用できるほか、マイナス20度から60度までの高温・低温にも強いという特長があります。

ケーブル一体型の設計と充電性能
本体には2本のUSB Type-Cケーブルが一体になっており、別途ケーブルを用意する必要がなく、本体1つで充電が完結する設計です。大きすぎず小さすぎない適度なサイズ感で、充電回数と携帯性のバランスが取れた10000mAhの容量になっています。


ワイヤレス充電は最大15Wの急速充電に対応しています。Qi2やMagSafe対応機器ではマグネット吸着によるワイヤレス充電が可能で、Qi2やMagSafeに対応していない機器でも、ワイヤレス充電に対応していれば充電できます。

USB Type-CポートはUSB PD(Power Delivery)に対応し、最大20Wでの急速充電が可能です。

『OWL-PBM10003Jシリーズ』本体に対してはPD18Wでの急速充電に対応しています。
ワイヤレス充電とUSB Type-Cケーブル、USB Type-Cポートによる充電を組み合わせることで、一度に2台以上を同時に充電できます。

さらに、充電器に接続しながら接続機器をワイヤレスで充電できるパススルー充電にも対応しています。

背面にはスタンドを搭載しており、充電しながらスマートフォンで動画視聴などを楽しめる仕様です。

保護機能とPSE適合、1.5年保証
安全面では「過充電(電圧/電流)保護」「過放電(電圧/電流)保護」「短絡(ショート)保護」「温度保護」を搭載しています。バッテリーの劣化を抑えながらショート時の過電流を止め、高温になると充電が停止する仕組みで、事故を未然に防ぐ設計です。

ワイヤレス充電時には、バッテリー残量が0パーセントになってからも放電を続けないようにする「過放電保護」と、バッテリーの誤作動を防止する「異物検出」による多重保護が働きます。

また、日本の電気用品安全法で定められた検査を実施したPSE適合製品です。保証については、保証期間中に不具合が発生した場合に無償で交換を保証する1.5年保証が付帯しています。

カラーバリエーションと購入情報
『OWL-PBM10003Jシリーズ』は、ブラック(OWL-PBM10003J-BK)とホワイト(OWL-PBM10003J-WH)の2色展開です。
製品情報および購入は、以下のページから確認できます。
