サンワサプライが骨伝導集音器『400-HABC2』を発売。価格は18,000円(税抜)

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400-HABC2の装着シーンと、ネックバンド型本体とリモートマイク

サンワサプライ株式会社は2026年9月15日、運営する直販サイト『サンワダイレクト』で、耳をふさがない骨伝導方式とリモートマイクを備えた集音器『400-HABC2』を発売したと発表しました。

『400-HABC2』は、耳をふさがない骨伝導方式に、相手へ渡せるリモートマイクを組み合わせ、日常の会話からテレビ視聴まで聞こえをサポートする集音器です。Bluetooth接続にも対応しており、集音器としてだけでなく骨伝導イヤホンとしても使用できる仕様です。

目次

耳をふさがない骨伝導方式で装着感に配慮

耳栓タイプの集音器を使いにくいと感じる人にも使いやすいよう、骨伝導タイプを採用しています。耳の穴をふさがない方式のため、周囲の音を聞きながら日常生活や会話の聞こえをサポートする仕様です。

骨伝導集音器400-HABC2の装着イメージとリモートマイク

装着方法はネックバンド式で、本体重量は約35gと軽量です。通気性を確保しやすいオープンイヤー構造にくわえ、IPX5相当の防水性能を備えています。

骨伝導集音器のデザインとIPX5防水性能を示す画像

リモートマイクで会話やテレビの音声を聞き取りやすくする

付属のリモートマイクは、会話とテレビ視聴の両方で使用できる仕様です。

相手に渡して使う会話サポート

リモートマイクは、普段は胸元に取り付けて使用できるほか、声を聞き取りたい相手に直接渡して使うこともできます。家族との会話のほか、病院で医師から説明を受ける場面などでも使用できます。マイクが拾った声を骨伝導集音器へ届けることで、周囲にさまざまな音がある環境でも会話の聞き取りをサポートします。

テレビの音声を耳元へ届ける接続方法

テレビの音が聞き取りにくい場合は、付属の3.5mmケーブルでリモートマイクをテレビに接続できます。テレビの音声を骨伝導集音器へ届けられるため、家族に合わせたテレビの音量のまま、自分は耳元で音声を聞くことができる仕様です。

リモートマイクをテレビに接続し、骨伝導集音器で音声を受け取る利用シーンの図解

電源を入れるだけの簡単接続と音量調整

集音器とリモートマイクは、電源を入れるだけで自動的にペアリングする仕様です。使用するたびに接続設定を行う必要はありません。

骨伝導集音器の日本語アナウンス機能の説明図

また、左右それぞれの聞こえ方に合わせて音量を個別に調整できる機能を備えており、音量を調整した際は振動で通知します。

Bluetooth接続で骨伝導イヤホンとしても使用可能

Bluetooth Ver.5.4に対応しており、スマートフォンと接続すれば骨伝導イヤホンとして音楽再生にも使用できます。集音器としてだけでなく、音楽を楽しむイヤホンとしても使用できるため、一台を幅広い場面で使用できる仕様です。

タブレットを操作する女性に骨伝導イヤホン装着とBluetooth接続を示す図

骨伝導イヤホンとしては最大約10時間の連続再生に対応しています。充電はUSB Type-Cで行い、約1時間で充電できます。

骨伝導イヤホンとリモートマイクのUSB Type-C充電と接続方法の図

価格と購入情報

『400-HABC2』の本体色はブラックで、型番は400-HABC2です。価格は18,000円(税抜)で、サンワダイレクトの各店舗で販売されています。

骨伝導集音器400-HABC2の製品仕様図。本体、リモートマイク、付属品の各部名称と寸法・重量を示す。
400-HABC2の装着シーンと、ネックバンド型本体とリモートマイク

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