
2026年8月7日、Dreame Technology Japan株式会社は、ペットのいる家庭向けの空気清浄機「Dreame FP10」を発表しました。発売日は同日で、価格はメーカー希望小売価格の89,800円(税込)です。
Dreame FP10は、ペットの毛やホコリ、ニオイ、アレル物質といった、ペットと暮らす家庭ならではの課題に、自動集毛と6層浄化で対応する空気清浄機です。
自動集毛とセルフクリーニングシステム
Dreame FP10は、ローリングブラシとフィルターが連動する集毛システム「ローラーセルフクリーニングシステム」を搭載しています。空中に舞うペットの毛をキャッチし、毛とホコリを分離する構造により、フィルターの目詰まりを抑えながら0.46Lの大容量ダストボックスに回収します。

空気の状態に応じてクリーニング頻度を自動調整する「セルフクリーニング機能」にも対応しており、長期間にわたって集塵性能を維持しやすい設計です。
Dreame社内テストでは、30平方メートルの試験空間に猫2匹を飼育している環境を想定し、ペットモードで7日間連続運転した後に集毛ボックス内の毛量と本体内部の残留毛量を測定した結果、集毛率99.5%を記録しました(試験報告書番号:TL251105001)。
2025年12月時点で、Dreame FP10はローラー自動クリーニング機構を搭載した空気清浄機として世界初であることが確認されています(試験報告書番号:FS-2025-MPC-409408)。
6層浄化システムでニオイとアレル物質に対応
Dreame FP10は6層構造のフィルターを備え、ホコリや花粉、アレル物質を捕集します。多孔質活性炭が生活臭やペット臭などのニオイ成分を吸着し、金属機能層がニオイ成分を分解する仕組みです。

メンテナンス性とアプリ連携
Dreame FP10のプレフィルターは定期交換が不要です。HEPAフィルターは約2年に1回の交換で済むため、消耗品コストと日常のメンテナンス負担を抑えられます。
専用アプリ『Dreamehome』と連携すると、離れた場所からでも風量調節や空気の状態の確認が可能です。フィルター交換時期を知らせる機能や、スリープモードへの切り替えにも対応しています。

Dreame社内テストでは、通常運転時のペットモードで約60.8dB(A)、スリープモード時で約32dB(A)の測定結果を記録しました(試験報告書番号:WTS202528657)。
デザインとペットに配慮した安全設計
Dreame FP10はコンパクトなサイズで、リビングや寝室などさまざまな空間に置けます。本体のインジケーターライトは空気の状態に応じて色が変化し、色が黄味がかるほど空気が汚れているサインです。

ペット用体重測定トレイ(別売)を使うと、ペットモード使用時にペットがトレイに乗った際、風量を自動で段階的に下げます。ペット情報はアプリに複数登録できます。

このほか、転倒時の自動電源オフ、噛みつきに配慮した電源コード、操作ロック機能を備えています。
価格と購入情報

Dreame FP10は、2026年8月7日よりAmazonの「Dreame公式ストア」で販売されています。価格はメーカー希望小売価格で89,800円(税込)です。
- Dreame FP10 商品ページ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/B0H2YRX6G4
- Dreame公式サイト:https://www.dreametech.jp/